ペニープライス社エッセンシャルオイル(精油)の特徴
エッセンシャルオイル(精油)とは
精油(エッセンシャルオイル)は、植物の花、葉、果皮、樹皮、根、種子、樹脂などから抽出した天然の素材です。 有効成分を高濃度に含有した揮発性の芳香物質です。精油は、各植物によって特有の香りと機能をもち、アロマセラピーの基本となるものです。
ペニープライス社のエッセンシャルオイル
アロマセラピーで正しく使用されるためのエッセンシャルオイルを産み出すには、 殺虫剤、人工肥料などは、決して使ってはならないのです。 人・車の通るような道から離れて、植物に最適な天候状態を保てる地域で栽培されなくてはいけません。
植物の成長は、 − 太陽と雨、健康な土壌、海抜の高さ − に影響を受けます。
太陽が近くであればあるほど、空気が清浄であればあるほど、植物はいっそう多くのエネルギーを吸収することができます。
素晴らしい環境で育った健康な植物から採られるエッセンシャルオイルは、生き生きとした共力作用(synergy)のエネルギーを持っています。合成された香料は,見た目,匂いはエッセンシャルオイルに似せることができますが、この共力作用をもつことは決してできないのです。
ペニープライス社のエッセンシャルオイルはすべて自然耕作により、有機的に栽培されます。
「自然耕作」という言葉は、栽培農場と、そこで育つ植物が、環境、土壌、肥料、殺虫剤あるいは他のいかなる人工的、化学的なものによる汚染に影響されないことを意味します。
ペニープライス社のオイルは、イギリスのソイルアソシエーション認定取得の有機栽培です。
1946年にイギリスで設立されたソイル・アソシエーション協会とは、
英国土壌協会「Soil Association」は、 有機農産物の検査・認証の 第三者機関。
「オーガニック農法とは、健康な土壌で健康な植物を育てる、という自然の摂理を大切にすること」という理念のもと営利目的ではない公認チャリティ団体として運営されているので営利目的ではなく、信頼性が高く 農場検査、農法サポートなど オーガニックの普及のサポートに貢献しています。
きびしい認定基準
・過去5年以内に遺伝子組み換え産物を育てていないこと
・人工Nano物質の使用の禁止
・化学薬品、化学肥料、化学農薬を用いていないこと。
・肥料は有機物による堆肥、植物の抽出物、有機ミネラルを使用していること
・工業地帯、化学物質生産工場などから離れた場所であること
認定を受けるには、毎年1回、土壌検査から保管場所、添加物にいたるまで厳密な検査を行い、合格しなければいけません。
このような最高水準のエッセンシャルオイルだけが、我々が安心して取り扱うことの出来るエッセンシャルオイルなのです。 ペニープライス社は、このオイルをお使いになる皆様と、自然に向き合い苦闘している農家をサポートすることに全力を尽くしております。
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