フランキンセンス
聖書にもでてくる神秘的な香り
ラテン語名: Boswellia carterii植物科:セリ 科
抽出:ガム樹脂から蒸留
主な化学成分には、モノテルペン(40%)、一部のケトン、アルコール、エステルが含まれます。
フランキンセンスの和名は「乳香」、別名「オリバナム」。
バルサム調でレモンとカンファーの混ざった香りです。
若返りのアロマとしても人気。
◯おすすめのシーン
心が哀しいときに
呼吸を落ち着けたいときに
スキンケアしたいときに
◯歴史
イエスキリストが誕生したときに賢人から捧げられた香料。
旧約聖書にも登場する歴史の古いものです。
当時、黄金と同じ価値を持つ貴重なものとして取引されていました。
深い悲しみ、瞑想、心の浄化に役立ちます。心を平静し若い気分にしてくれます
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